毎度のことながら驚かせてくれる。
google mapの機能が、またひと世代垢ぬけた。
思えば、GOOGLE MAPに驚いたのはそう昔ではない。地図に上空からの写真を合成してネットで世界に公開するという技をやってのけた。その画像の精度にまた驚いたものだ。
そして、ネット上の地図に、さまざまな情報をリンクさせてくれたことで、地理的イメージと知識がつながった。
Google Earthにいたっては、ネット上だが地球を飛行機で飛びまわることができるようになった。地球儀を回転させて興じたことが誰にでもあるだろう。それを、パソコンの中で、実現し、ここに行きたいと思えば、さまざまな国にバーチャル旅行ができる。
生き方にもよるだろうが、人類の夢をひとつ実現したと思う。そしてこれまでのこれらの技術は、どこか「非日常感」という世界の中のものだった。
そして、その感覚がいよいよ日常の視点にまで入ってきた。
地図上で、ストリートビューというボタンがひとつ増えている。
クリックしてみると、なんとその地点で人間の目線で周囲の景色を見ることができる。360度だ。
Googleは1年かけて路上で写真を撮影したという。今国内だけで、12都市公開されている。
そして、きめ細かく撮影したため連続性が確保されている。
早速、昔住んだ町にいってみた。
その街は、いまだに、その頃の面影を残している。さまざまな思いでが走馬灯のようにまわり廻る。
つまり、私は、GoogleMapで時間を旅したということだ。