Windows Vista (ノートパソコン)活用術 フィード・ティッカー

2007年4月19日木曜日

5.2サーバー構築   Active Perl

PerlをインストールしCGIできるようにします。


  1. ダウンロードページ http://www.activestate.com/ の「ActivePerl-5.8.8.820-MSWin32-x86-274739」をダウンロードします。APACHEと同様にDOSプロンプトを管理者として開き、「msiexec /i パス\ActivePerl-5.8.8.820-MSWin32-x86-274739.msi」と入力して実行します。(バージョンは異なるかもしれません)。
  2. End-User License Agreement 画面で「I accept the terms in the License Agreement」をチェックして、Next をクリックします。
  3. Custom Setup 画面で、枠の中にハードディスクのアイコンがいくつか表示されていて、それぞれに名前がついています。すでに、すべてハードディスクにインストールする設定になっていますので、そのままにしておきます。同じ Custom Setup 画面で、左下方に Location: C:\Perl\  と記述されています。その右の Browse をクリックして、Folder name に入力してあるC:\Perl\ を C:\usr\local\ に変更して、OK します。Location:C:\Perl\ が C:\usr\local\ に変わります。 パスはこれだけ。最後に bin\ とか Perl\ などをつけないこと。 C:\usr\local\ という形にフォルダが自動作成され、 bin フォルダに入っている perl 実行ファイルがそこに置かれる結果、perl へのパスは C:\usr\local\bin\perl、つまり /usr/local/bin/perl になります。多くのプロバイダでのPerlへのパスと同じく、 GIスクリプトの先頭行の記述するローカルサーバのPerlへのパス次のようになります。 「#!/usr/local/bin/perl」 プロバイダのPerlのパスが #!/usr/bin/perl の場合は、C:\usr\ とだけ入力して、 C:\usr\   に変更してください。 Next をクリします。
  4. 次の左上にNew Features in PPM と書かれた画面の左下で □Enable PPM3 to send profile into ASPN の □ にチェックマークが付け、Next をクリします。
  5. 次の Choose Setup Options 画面で、Add Perl to the PATH environment variableと Create Perl file extension associationにチェックマークがついています。
  6. その下にさらに次のような2項目がありますが、多くの人のパソコンでは、グレー表示されていて、チェックボックスが選択できなくなっているでしょう。Next をクリします。
  7. 次の Ready to Install 画面で Install をクリします。
  8. ファイルのコピーが始まって画面が変わり、Finish をクリックします。
  9. インストールが完了したら、2つのウィンドウ -- ActivePerl User Guide と Installer Information -- が現れます。Installer Information の Yes ボタンをクリックすると、パソコンが再起動されます。ActivePerl User Guide は全ての作業の終了後にも読むことが出来ます。
  10. これで、ActivePerlのインストールが終了して、ActivePerl をローカルサーバの一部として使用する準備がすべて整いました。
  11. テストします。
    ① コマンドプロンプトを立ち上げます。
    ② cd c:\usr\local\eg と入力して Enter キーを押します。
    ③ これで、 c:\usr\local\eg ディレクトリがカレントディレクトリになります。
    ④ 次に C:\usr\local\eg>perl example.pl と入力して Enter キーを押します
    ⑤ Hello from ActivePerl!と表示されたら、めでたし、めでたし!インストール成功!!
    ⑥ では、念のために、別の方法でテストしてみましょう。
    ⑦ C:\usr\local\eg>perl -h と入力して、Enterキーを押します。
    ⑧ コマンドラインで使えるすべてのオプションが表示されればOKです。

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